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既読記録の著者報告

Compliance to iron folic acid supplementation and its associated factors among postpartum mothers of Bharatpur, Nepal: a cross-sectional study.

Folic acid

論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。

著者が報告した結果

著者は、産後母親303人中146人(48.2%)が定義上の鉄・葉酸服用を遵守したと報告した。妊婦健診回数が多いことや、IFA・貧血についての知識が良いことは遵守と関連した。IFA知識の調整ORは2.442(95%CI 1.064〜5.605)、貧血知識は5.554(2.485〜12.415)だった。これは服用遵守の関連を調べた結果である。

研究の条件

研究デザイン
ネパールのBharatpurで2024年4月28日〜5月30日に行った横断調査。地域と対象者を無作為抽出したが、鉄・葉酸の投与を割り付けた研究ではない。
対象者・研究対象
乳児が生後45日〜1歳の産後母親303人。303人全員が質問票に回答し、母親の平均年齢は28.83±2.84歳。
原資料の材料・成分名
過去に服用した鉄・葉酸の配合製品を調査した。鉄塩、葉酸の化学形、ブランド、1錠中の有効成分量は本文から特定できない。
用量・使い方
遵守の定義は妊娠第2三半期から1日1錠、妊娠中180錠と産後45錠の計225錠以上という自己申告。元素鉄・葉酸のmg量は不明。研究が投与した用量ではない。
比較条件
225錠以上を服用した遵守者と非遵守者、ならびに知識・妊婦健診などの観察された特徴を比較。プラセボや投与対非投与の割付群はない。
期間
2024年4月28日〜5月30日の横断調査で、妊娠中から産後45日までの服用を回想した。225日は遵守定義上の期間であり、研究の介入・追跡期間ではない。

成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。

研究の限界・確認できた範囲

自己報告のため回想・社会的望ましさによる誤差がある。知識と服用の前後関係や交絡は解決しない。本文と表にANC回数の閾値や妊娠中・妊娠前の表記の違いがあり、補足回帰表は未読。成分量と製品は不明。

読み取りの補足

48.2%は鉄・葉酸が効いた人の割合ではなく、著者の錠数定義を満たす服用遵守の割合。著者は教育・妊婦健診・アクセス改善を提案しているが、横断的な自己報告なので関連の因果関係や貧血改善を判断する資料にはならない。

商品ラベルと比較する

研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。

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記録ID:report:pmid:42689017 · PMID: 42689017