抄録の著者報告
Supplementation of calcium, magnesium, phosphate, and potassium in critically ill patients: A multicenter cohort study.
カリウム
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
80.5%は最低値が正常下限未満、70.1%は補充を受けた。1日あたり補充率中央値はCa9.4%、Mg28.6%、phosphate19.1%、K28.9%。任意2病院間のmedian relative oddsはK1.51(95%CI1.48–1.55)からMg2.09(1.99–2.19)だった。75%の病院はMg1.5–2.1 mg/dL、96%はK3.3–3.9 mmol/Lで補充率50%以上のthresholdがあった。
著者の結論
重症患者で電解質補充は一般的だが病院差があり、最適補充実践を明らかにするrandomized trialが必要と著者は結論した。
研究の条件
- 研究デザイン
- 米国入院databaseの多施設後ろ向きcohort。
- 対象者・研究対象
- 18歳以上、入院day1にICU入室しday2–28で電解質測定のある47,988人、67ICU/52病院、167,621 patient-days。腎不全・妊娠関連・入院時頭蓋内出血を除外。
- 原資料の材料・成分名
- Ca、Mg、phosphate、K補充。
- 比較条件
- 病院間および測定電解質水準ごとの補充実態。
- 期間
- 2022年10月1日〜2024年7月31日。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
研究の限界・確認できた範囲
後ろ向き実態比較。投与量・経路、モデル解析Nは提供欄で未記載。 提供欄末尾まで読解済み、著者抄録全体の完全性はunknown、本文・表・補足は未読。
読み取りの補足
実施実態のcohortで補充の有効性を因果推定しない。全体N・patient-days・病院数・個別解析Nは別単位。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:pmid:42391217 · PMID: 42391217