抄録の著者報告
Eight weeks of treatment with probiotic <i>Bifidobacterium breve</i>, Bif195 lowers fatigue scores in patients with diarrhoea-predominant irritable bowel syndrome: results from a randomised, clinical trial.
BIFIDOBACTERIUM BREVE
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
著者はBif195が主要・副次転帰に効果を示さなかったと記す一方、placeboより疲労スコアを下げたと報告する。in vitroのTEER増加はbarrier integrityの改善を示唆するとする。疲労の解析分類・数値・p値・CIは取得抄録にない。
研究の条件
- 研究デザイン
- IBS-Dに対する無作為化二重盲検placebo対照試験。別にCaco-2細胞のTEERをin vitroで調べる。
- 対象者・研究対象
- 中等度~重度のIBS-D患者61人を1:1で割付。群別解析人数は取得抄録にない。Caco-2は別の細胞モデル。
- 原資料の材料・成分名
- Bifidobacterium breve Bif195™(DSM 33360)対placebo。
- 比較条件
- Bif195対placebo。細胞のTEER実験はヒト試験の比較効果に混ぜない。
- 期間
- 治療8週間、その後8週間のfollow-up。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
読み取りの補足
著者はin vitroのTEER増加をbarrier integrity改善の所見とし、GI permeabilityを今後の臨床的探索の機序候補と述べる。これはCaco-2細胞モデルでの結果であり、患者のbarrier改善を確認した結果とは区別する。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
Amazonのアソシエイトとして、SupUppは適格販売により収入を得ています。広告掲載方針
記録ID:pmid:41648756 · PMID: 41648756