抄録の著者報告
EFFICACY OF PROBIOTICS IN PREVENTING CHEMOTHERAPY-INDUCED DIARRHEA IN GASTROINTESTINAL CANCER PATIENTS.
Probiotics
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
grade 2/3下痢は対照55.56%・プロバイオティクス44.44%(P=1)、全下痢は71.43%対64.29%(P=1)で有意差はなかった。90日のエピソード中央値は介入eight・対照9(P=0.639)。特定サブグループの利益や投与菌株関連感染は認めなかったと報告。
著者の結論
著者はプラセボと比較して統計的に有意な効果がなく、投与製剤による化学療法性下痢予防の利益を支持しなかったと述べた。
研究の条件
- 研究デザイン
- 28人を1:1でプロバイオティクス又はプラセボへ無作為化。募集2022年4月~2024年6月。
- 対象者・研究対象
- 消化器癌で所定の化学療法を予定する28人。
- 原資料の材料・成分名
- L. acidophilus NCFM®、L. paracasei Lpc-37TM、B. lactis Bi-04TM/Bi-07TM、B. bifidum Bb-02TMを含む5菌株混合。背景化学療法はフルオロピリミジン、オキサリプラチン、及び/又はイリノテカン。
- 用量・使い方
- 20 billion CFU、原文including 335 mg。335 mgの各菌株への配分は未記載。
- 比較条件
- プラセボ。
- 期間
- 90日。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
読み取りの補足
観察された差なしという著者報告を保持し、未実施の比較や同等性証明に置き換えない。割合の分母は明示されず、28人と1:1割付から14人ずつと再計算しない。grade 2/3割合、全下痢割合、中央値を別測定とし、CFUと335 mgの意味を補完しない。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:pmid:41379184 · PMID: 41379184