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抄録の著者報告

Efficacy and tolerability of zinc acetate for treatment of chronic refractory cough: pilot randomised futility trial.

亜鉛

論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。

著者が報告した結果

著者は34人(各群17人)を無作為化し、6週間後の血清zinc増加はzinc acetate群で認めたと報告する。両群の咳嗽・QOLスコアは改善したが、zinc acetate対placeboの差は小さく、解析の片側80%CIは各MCIDを含まなかった。

著者の結論

著者は咳嗽症状またはQOLでplaceboを上回る利益を認めず、慢性咳嗽に対するより大規模なzinc試験は必要ないと結論する。

研究の条件

研究デザイン
慢性難治性咳嗽を対象とする無作為化・placebo対照・並行群pilot試験。片側80%CIを用いるfutility解析。
対象者・研究対象
34人を無作為化、各群17人。主に白人女性で、中等度~重度の咳嗽。
原資料の材料・成分名
zinc acetate 対placebo。
比較条件
zinc acetateとplaceboの2群。
期間
介入期間6週間。

成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。

研究の限界・確認できた範囲

著者はpilot試験として片側80%CIによるfutility計画を用いた。比較95%CIの上下限や具体的スコア差は取得抄録にはない。

読み取りの補足

著者は咳嗽症状またはQOLでplaceboを上回る利益を認めず、慢性咳嗽に対するより大規模なzinc試験は必要ないと結論する。

商品ラベルと比較する

研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。

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記録ID:pmid:37057088 · PMID: 37057088