抄録の著者報告
Clinical, microbiological and biochemical impact of a supportive care protocol with an air-polishing device, after surgical treatment of peri-implantitis: Randomized clinical trial.
グリシン
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
12か月後のPDは平均0.33±0.11 mm低下し、試験群−0.84±0.43 mm、対照群+0.18±0.73 mmで群間差が有意だった(p < .001)。健康な組織は全インプラントの83%、試験群87%、対照群80%で、割合の群間差は有意ではなかった(p = .255)。患者からの有害事象報告はなかった。30人をインプラントや部位の分母へコピーせず、±の種類も補完しない。
著者の結論
著者は、超音波とグリシン粉末エアポリッシングを含むSPICがPD低下で優れ、厳密な支持療法が術後結果を1年間維持・改善し得ると述べている。複合局所処置の結果で、グリシン経口摂取や単独効果の証明ではない。
研究の条件
- 研究デザイン
- インプラント周囲炎のaccess flap術後6か月に30人を2つのSPIC群へ無作為割付。12か月追跡し3か月ごとに支持療法。
- 対象者・研究対象
- 術後の患者30人。各群人数、評価インプラント数・部位数は取得欄にない。
- 原資料の材料・成分名
- 試験群はPEEK tipによる超音波器具+glycine powder air polishing、対照は同じ超音波器具+rubber cup/polishing paste。複合処置でグリシン単独比較ではない。
- 比較条件
- 超音波+グリシン粉末対超音波+rubber cup/paste。
- 期間
- 術後6か月時点で割付、12か月のSPIC、3か月間隔の来院。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
読み取りの補足
著者は、超音波とグリシン粉末エアポリッシングを含むSPICがPD低下で優れ、厳密な支持療法が術後結果を1年間維持・改善し得ると述べている。複合局所処置の結果で、グリシン経口摂取や単独効果の証明ではない。
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記録ID:pmid:36789504 · PMID: 36789504