抄録の著者報告2022年
Therapeutic effects of magnesium and vitamin B6 in alleviating the symptoms of restless legs syndrome: a randomized controlled clinical trial.
vitamin B6 / magnesium oxide
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
- 研究対象
- 3か月以上の罹患歴があるRLS/WED患者75人。3か月は罹患歴であり介入期間ではない。群別n・年齢等は未記載。
著者が報告した結果
むずむず脚症候群患者75人を、ビタミンB6、マグネシウム、プラセボの3群に無作為化した単盲検試験。抄録にはB6 40mg/日または酸化マグネシウム250mg/日と記載されている。
著者の結論
著者はB6やマグネシウム補充が症状の重症度と睡眠の質を改善しうると結論している。
研究の条件
- 研究デザイン
- 無作為化3群・単盲検試験
- 原資料の材料・成分名
- ビタミンB6(具体的vitamer/塩/製剤は未記載)、別群に酸化マグネシウム
- 用量・使い方
- B6群40mg/日、別のMg群は酸化マグネシウム250mg/日。B6の形態や製品名は未記載。
- 比較条件
- プラセボ群、別介入のマグネシウム群。背景治療は抄録に未記載。
- 期間
- 評価は開始時、治療1か月後、2か月後。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
研究の限界・確認できた範囲
抄録のみ。群別n・B6形態・比較ごとの効果量/統計値・背景治療は未記載。開始時と1か月は3群の有意差なし、2か月の3群間差P=0.001をB6固有比較へ付け替えない。
読み取りの補足
2か月目のP=0.001は抄録上の3群間の差。B6対プラセボの個別比較、効果量、背景治療、解析人数は提供抄録では確認できず、B6単独の確定的な効果として表示しない。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:pmid:36587225 · PMID: 36587225