抄録の著者報告
Role of <i>Acacia catechu</i> and <i>Scutellaria baicalensis</i> in Enhancing Immune Function Following Influenza Vaccination of Healthy Adults: A Randomized, Triple-Blind, Placebo-Controlled Clinical Trial.
Acacia catechu (L.f.) Willd.
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
著者は接種後にUP446群のtotal IgA・IgGがplacebo群より増加した(p≤0.026)と報告する。influenza B-specific IgGは第28→56日に19.4%、baseline→56日に11.6%増加(p≤0.0075)と記す。GSH-Pxも接種前期間およびbaselineから第56日に増加(p≤0.0270)した。IgGの百分率変化・GSH-Pxの記述をtotal IgA/IgGの群間比較と同一の解析へ統合しない。
著者の結論
著者は56日間のUP446補充が接種後のhumoral responseに有益だったと解釈し、接種前のGSH-Px増加が抗酸化機能を支え、接種誘発の酸化ストレスを抑える可能性を述べる。
研究の条件
- 研究デザイン
- 無作為化三重盲検placebo対照並行群試験。56日間の介入、第28日にinfluenza vaccination。
- 対象者・研究対象
- flu vaccine未接種の健康成人50人、40~80歳。各群人数は記載なし。
- 原資料の材料・成分名
- Acacia catechuとScutellaria baicalensisのformulation UP446。Acacia単独ではない。
- 比較条件
- UP446対placebo。influenza vaccinationは第28日の共通背景介入。
- 期間
- 計56日。ワクチン前28日、第28日に接種、接種後28日。baseline・第28・56日に測定。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
読み取りの補足
著者は56日間のUP446補充が接種後のhumoral responseに有益だったと解釈し、接種前のGSH-Px増加が抗酸化機能を支え、接種誘発の酸化ストレスを抑える可能性を述べる。
商品ラベルと比較する
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記録ID:pmid:36413261 · PMID: 36413261