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抄録の著者報告

Alleviation of Post-COVID-19 Cognitive Deficits by Treatment with EGb 761®: A Case Series.

イチョウ葉

論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。

著者が報告した結果

EGb761を1日2×80mg使用した女性3人・男性2人では、最長6か月の観察で認知症状が大きく改善または回復し、当初存在したfatigue・hyposmia等も改善したと著者は記載する。検出可能な有害作用はなかった。対照群、尺度別効果量、解析分母、CIは提供されず、症例経過として紹介する。

著者の結論

著者は認知症状のあるCOVID後患者にEGb761が低リスクの治療候補となりうるという仮説を支持し、確認のため無作為化比較試験を勧める。

研究の条件

研究デザイン
EGb761を使用した女性3人・男性2人の症例系列。比較群や無作為割付は記載されない。
対象者・研究対象
26–59歳、平均34.6歳の女性3人・男性2人。COVID後9–35週で注意・集中/認知低下、fatigue等を呈した患者。
原資料の材料・成分名
Ginkgo biloba special extract EGb761。
用量・使い方
1日2×80mg。160mg/dayへの再計算は行わない。
比較条件
対照群なし。症例の症状推移でありplacebo比較ではない。
期間
観察期間up to6months、症状提示は感染後9–35weeks。

成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。

研究の限界・確認できた範囲

仮説確認にはrandomized controlled trialsが必要と明記。

読み取りの補足

著者は認知症状のあるCOVID後患者にEGb761が低リスクの治療候補となりうるという仮説を支持し、確認のため無作為化比較試験を勧める。

商品ラベルと比較する

研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。

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記録ID:pmid:36156538 · PMID: 36156538