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抄録の著者報告

Can tranexamic acid in irrigation fluid reduce blood loss during monopolar transurethral resection of the prostate? A randomised controlled trial.

グリシン

論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。

著者が報告した結果

TXA群では術中および術後4・24時間の出血量が対照より低かった(P < 0.05)。血清Hb、HCT、灌流液Hb、膀胱灌流量も低かったと原抄録は記載する(P < 0.001)。手術時間の短縮と内視鏡視野の改善はP = 0.001。両群で血栓塞栓イベントはなかった。各群の人数、実数値、CIは未掲載で、Hbの記載方向も修復しない。

著者の結論

著者は、手術中の洗浄液と術後膀胱内にTXAを使用すると、血栓症リスクを増加させずに出血や輸血の必要性を減らせると述べている。原著者結論として保存し、グリシンの治療効果や安全性の証明にはしない。

研究の条件

研究デザイン
前立腺肥大でTURPを受ける50人を、TXAと蒸留水の2群に前向き無作為割付。洗浄液と術後膀胱内処置を併用。
対象者・研究対象
前立腺肥大でTURPを受ける患者50人。各群n・局所解析nは明示されない。
原資料の材料・成分名
介入はtranexamic acid(TXA)。手術中は両群にglycine sterile wash、術後は生理食塩水を使用。グリシンは群間比較の介入成分ではない。
用量・使い方
手術中TXA0.1%:1000 mg(10 mL)を1 Lグリシン洗浄液へ。術後は500 mg(5 mL)を100 mL生理食塩水へ。対照は対応する10 mL/5 mLの蒸留水。グリシン濃度は未報告。
比較条件
TXA添加対蒸留水。手術中のグリシン洗浄液は共通背景。
期間
手術前、術後4時間・24時間。

成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。

読み取りの補足

著者は、手術中の洗浄液と術後膀胱内にTXAを使用すると、血栓症リスクを増加させずに出血や輸血の必要性を減らせると述べている。原著者結論として保存し、グリシンの治療効果や安全性の証明にはしない。

商品ラベルと比較する

研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。

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記録ID:pmid:35530564 · PMID: 35530564