抄録の著者報告
Comparison of the Effectiveness and Safety of d-Penicillamine and Zinc Salt Treatment for Symptomatic Wilson Disease: A Systematic Review and Meta-Analysis.
亜鉛
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
肝症状WDで効率差は不明確(RR0.98,p=.765)。d-penicillamineはZn塩より有害事象RR2.42,p=.014、神経悪化RR1.96,p=.001が高かったと報告。神経症状群の改善率56.3%対80.2%を別に保持する。
著者の結論
d-penicillamineの有害事象・神経悪化が多く、有効性は有意に異ならないように見えるが慎重な解釈が必要と結論する。
研究の条件
- 研究デザイン
- symptomatic Wilson病治療のsystematic review/meta-analysis
- 対象者・研究対象
- symptomatic WD患者、16研究
- 原資料の材料・成分名
- d-penicillamineとzinc salts
- 比較条件
- d-penicillamine対zinc salts
- 期間
- 検索October2021まで
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
研究の限界・確認できた範囲
提供抄録のみを末尾まで実読した紹介。本文・表図・補足・登録・通知は未読、著者抄録全体の完全性は不明。未提供の用量・経路・解析別N/分母・CIは補完しない。
読み取りの補足
治療比較の著者報告。RRのCIに原%表記があるため原literalを維持し、尺度を修復しない。総改善率と病型別/有害事象比較を混同しない。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:pmid:35370752 · PMID: 35370752