抄録の著者報告
Inhibitory effects of four active components in saffron on human ether-a-go-go-related gene (hERG) K+ currents.
SAFFRON
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
crocinとpicrocrocinはIKrにsignificant effectを示さず、crocetinとsafranalは濃度依存性inhibitionを示した。各IC50は36.35/37.86 μM、max inhibitionは37.74±4.14%/33.74±4.81%でwashout後可逆だった。±の種類・CI・assay nは不明。患者の不整脈発生率ではない。
著者の結論
著者はcrocetin/safranalがIKrを阻害してarrhythmia riskを増やす可能性を示唆する。crocin/picrocrocinのno significant effectsも保持し、臨床発生イベントとはしない。
研究の条件
- 研究デザイン
- perforated patch recordingで4成分のhERG K+ currents/IKr作用を調べる。human gene名は患者試験を示さない。
- 原資料の材料・成分名
- saffron主要成分crocin,crocetin,picrocrocin,safranal。whole saffron投与ではない。
- 比較条件
- 4成分別の電流作用とwashout。control/normalizationの詳細はない。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
読み取りの補足
著者はcrocetin/safranalがIKrを阻害してarrhythmia riskを増やす可能性を示唆する。crocin/picrocrocinのno significant effectsも保持し、臨床発生イベントとはしない。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:pmid:33084602 · PMID: 33084602