抄録の著者報告
Prebiotic effect of inulin-type fructans on faecal microbiota and short-chain fatty acids in type 2 diabetes: a randomised controlled trial.
BIFIDOBACTERIUM ADOLESCENTIS
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
菌構成に小程度の変化1.5%(p=.045)、B.adolescentis OTUで最も強い増加を報告した。総SCFA・酢酸・propionic acidは対照より高かったが、butyric acidと全体多様性には作用がなかった。
著者の結論
著者は2型糖尿病で菌構成と発酵を改善する小程度の可能性を示唆した。
研究の条件
- 研究デザイン
- 2型糖尿病患者の無作為順序プラセボ対照クロスオーバー
- 対象者・研究対象
- 25人(男性15)、41~71歳
- 原資料の材料・成分名
- oligofructose+inulin、測定菌B.adolescentis
- 用量・使い方
- inulin-type fructans16g、maltodextrin16g
- 比較条件
- maltodextrinプラセボ
- 期間
- 各6週、washout4週
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
研究の限界・確認できた範囲
提供抄録のみ。臨床血糖結果、菌株、解析N、CI・登録内容は未読。
読み取りの補足
菌は測定対象で、単菌の投与効果ではない。血糖改善の結果はこの欄にはなく、微生物発酵の可能性を血糖制御に拡張しない。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:pmid:32440730 · PMID: 32440730