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抄録の著者報告

Efficacy and safety of <i>Ginkgo biloba</i> standardized extract in the treatment of vascular cognitive impairment: a randomized, double-blind, placebo-controlled clinical trial.

イチョウ葉

論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。

著者が報告した結果

6か月後に4つの神経心理検査のうちCGIのみで有意な群間効果が報告され、原順に120mg/60mg/placeboは2.6±0.8、3.1±0.7、2.8±0.7(P=0.038)だった。placeboのbaselineからの悪化は−0.3±0.5(P=0.021)。Doppler、laboratoryとclinical examinationでは群間差がなく、有害反応はplacebo16人、Ginkgo2群8/9人でplaceboの方が多く重かった。±の意味、局所解析分母、CIは未提供。

著者の結論

著者は認知悪化を遅らせる可能性があるものの効果が4検査中1つに限られ、軽度の効果と少ない反応だけで無効/unsafeとも断言できず、明確な根拠には追加研究が必要と結論する。

研究の条件

研究デザイン
VCI患者90人の無作為二重盲検placebo対照試験。120mg/60mg/placeboへ1:1:1割付。各群30と算出しない。
対象者・研究対象
VCI90patients、年齢67.1±8.0years、女性59。群別/検査ごとの解析人数は未提供。
原資料の材料・成分名
Ginkgo biloba extract120mg、60mg、placebo。
用量・使い方
120mgまたは60mg。1日頻度と実経路は取得欄に明示されない。
比較条件
120mg/60mg対placebo。CGIの前後変化はplacebo内解析、transcranial Dopplerと検査の群間nullは別所見。
期間
6か月介入・study endpoint。

成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。

研究の限界・確認できた範囲

効果は4神経心理検査のうち1つだけで軽度。efficacy/safetyを明確化するさらなる研究を必要とする。

読み取りの補足

著者は認知悪化を遅らせる可能性があるものの効果が4検査中1つに限られ、軽度の効果と少ない反応だけで無効/unsafeとも断言できず、明確な根拠には追加研究が必要と結論する。

商品ラベルと比較する

研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。

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記録ID:pmid:28243101 · PMID: 28243101