Effect of Saffron (Fan Hong Hua) On the Readiness of The Uterine Cervix In Term Pregnancy: A Placebo-Controlled Randomized Trial.
SAFFRON
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
Bishop scoreはbaseline(P=0.792)と10–12時間(P=0.159)では群間の有意差がなかった。20–24時間(P=0.029)とactive contractions開始直後(P=0.003)ではsaffron群が高かった。saffron群は帝王切開なし・meconium staining1例、placebo群はそれぞれ3・4例。ほかのdelivery/Apgar指標の群間差は有意でなく(P>0.05)、adverse eventは報告されなかった。
著者の結論
著者は満期妊娠でcervix readinessが増す可能性を述べる一方、研究の限界により臨床使用の確定結論はできず、delivery/neonatal outcomesの追加研究が必要と述べる。
研究の条件
- 研究デザイン
- 二重盲検でsaffron/placeboへ無作為割付したtrial。Bishop scoreはMann-Whitney U test群間比較。
- 対象者・研究対象
- 妊娠39–41週、Bishop score<4、帝王切開適応なし、経腟分娩を計画する50人。群N未記載。
- 原資料の材料・成分名
- saffron pills
- 用量・使い方
- 24時間内に250mg saffronまたはplacebo pillsを3錠。累積用量は計算しない。
- 比較条件
- saffronとplaceboの群間比較。
- 期間
- 24時間介入、10–12h/20–24h/active contractions onsetのBishop score。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
研究の限界・確認できた範囲
著者は研究の限界により臨床使用への確定結論はできないと明記。具体的限界項目は取得欄に未提供。
読み取りの補足
産科の医療介入試験として、Bishop scoreの時点別結果とdelivery/neonatal結果を分けて紹介する。50人を各群や各eventの分母にせず、安全性未報告ではなく「adverse event報告なし」の取得表現を保持する。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:pmid:28180016 · PMID: 28180016