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抄録の著者報告

Ginkgo biloba for prevention of dementia: a systematic review and meta-analysis.

イチョウ葉

論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。

著者が報告した結果

2trial計5,889人のmeta-analysisで発症はGinkgo347/2,951、placebo330/2,938、OR1.05(95%CI0.89–1.23)で有意差なしだった。trial間に大きな異質性はなく、重い有害作用率にも有意差はなかったと報告する。専用の発症分母は保持するが、他の安全性解析へ転用しない。

著者の結論

著者は高齢期のGinkgoによる認知症予防を裏付ける説得的根拠はなく、現時点でその目的に用いることは勧めないと結論する。これは原review著者の結論として紹介する。

研究の条件

研究デザイン
Medline/Embase/Cochrane/PsycINFO検索、無認知症者のGinkgo対placebo二重盲検無作為研究を選び、2trialをmeta-analysis。Jadadでquality評価。
対象者・研究対象
認知症のない者、2trial計5,889participants。認知症発症の原解析はGinkgo347/2951対placebo330/2938。
原資料の材料・成分名
Ginkgo biloba。各原trialの実extract/含量は取得欄にない。
比較条件
Ginkgo対placeboの発症率とserious adverse effect。二次集約で新独立試験ではない。

成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。

読み取りの補足

著者は高齢期のGinkgoによる認知症予防を裏付ける説得的根拠はなく、現時点でその目的に用いることは勧めないと結論する。これは原review著者の結論として紹介する。

商品ラベルと比較する

研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。

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記録ID:pmid:26058281 · PMID: 26058281