← 研究紹介一覧
抄録の著者報告

Crocin, the main active saffron constituent, as an adjunctive treatment in major depressive disorder: a randomized, double-blind, placebo-controlled, pilot clinical trial.

SAFFRON

論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。

著者が報告した結果

crocin群はBDI/BAI/GHQのscoreがplaceboより改善した(Pvalue<0.0001)。4週の平均低下はplaceboで6.15/2.6/10.3、crocinで17.6/12.7/17.2(BDI/BAI/GHQ順)と報告される。原平均値の単位、SD/SE/CIは未提供。

著者の結論

著者はcrocinのdepressionへの作用が示され、MDD治療に用いる可能性を述べる。

研究の条件

研究デザイン
randomized double-blind placebo-controlled pilot clinical trial。
対象者・研究対象
24–50歳MDD40人、crocin n20/placebo n20。endpointの解析分母は明示なし。
原資料の材料・成分名
crocin tablets with SSRI
用量・使い方
crocin30mg/day;15mg BID。SSRIはfluoxetine20mg/dayまたはsertraline50mg/dayまたはcitalopram20mg/day。placeboは2錠/日。
比較条件
crocin+SSRIとplacebo+SSRIの群間比較。
期間
4週間。March–December2013は実施時期で介入期間ではない。

成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。

研究の限界・確認できた範囲

服薬compliance不良、短い試験、小sample、self-report assessmentが主要限界。

読み取りの補足

crocinという構成成分のadjunctpilot結果をsaffron単独効果に置き換えない。SSRIの種類別分布やendpoint解析Nを補完せず、n20/20は群構造として保持する。

商品ラベルと比較する

研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。

Amazonのアソシエイトとして、SupUppは適格販売により収入を得ています。広告掲載方針

記録ID:pmid:25484177 · PMID: 25484177