抄録の著者報告
Effects of valerian on the severity and systemic manifestations of dysmenorrhea.
Valerian
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
著者は両群の痛みが低下(P<0.001)し、減少幅はvalerian群で大きく群間差が有意(P<0.05)と報告した。全身症状の総scoreは低下したが群間差はなく、syncopeのみP<0.05と記載する。効果差・CIの値は未提供。
著者の結論
著者はvalerianが月経痛の治療に有効と考え、antispasmodic effectsが理由の可能性を述べた。
研究の条件
- 研究デザイン
- 二重盲検、無作為、placebo対照試験。100 studentsをvalerian49/placebo51へ割付。
- 対象者・研究対象
- 月経痛を評価するstudents100人、valerian49人、placebo51人。年齢未提供。
- 原資料の材料・成分名
- valerian。根/抽出部位・製品名・組成は未提供。
- 用量・使い方
- 255 mg、1日3回、月経開始から3日間、連続2 menstrual cycles。
- 比較条件
- valerian対placebo、baselineとintervention cycles。
- 期間
- 2連続menstrual cyclesで各開始時3日間。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
研究の限界・確認できた範囲
群内P<0.001と群間P<0.05を分ける。差の大きさ・CI・syncopeの方向と数値・剤形・経路未提供。機序は著者の可能性表現。
読み取りの補足
痛みの群間比較と全身症状の群間差なしをともに紹介する。P単独から公的効果分類やsyncopeの改善方向を補完しない。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:pmid:21959068 · PMID: 21959068