抄録の著者報告
Safety and efficacy of herbal remedies in obstetrics-review and clinical implications.
Cranberry
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
- 研究対象
- 妊娠20週以上の妊婦578人
著者が報告した結果
578人の妊婦を対象とする調査で57.8%が1種類以上のハーブを使用した。一般的な製剤にはクランベリー等が挙げられた。妊娠中の安全性・有効性を扱う14研究が見つかり、ジンジャー10件、クランベリー1件、ラズベリー葉2件、エキナセア1件だった。
著者の結論
著者は、妊娠中によく使われる多くのハーブの安全性・有効性には文書化された情報が限られると結論する。
研究の条件
- 研究デザイン
- 妊婦の使用実態調査と科学文献レビュー
- 原資料の材料・成分名
- ジンジャー、クランベリー、ラズベリー葉等のハーブ製剤
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
研究の限界・確認できた範囲
多くのハーブで安全性・有効性の情報が限定的。伝統的使用しか情報がない場合はその点を妊婦に知らせる必要があると著者が述べる。
読み取りの補足
578人の57.8%という値は1種類以上のハーブを使った割合であり、クランベリー使用率や有効性ではない。クランベリー文献は1件と記載されるが、その投与条件や数値結果は取得欄にない。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:pmid:19782445 · PMID: 19782445