抄録の著者報告
A systematic review of the potential herbal sources of future drugs effective in oxidant-related diseases.
SAFFRON
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
著者は46件の動物研究をレビューし、saffronなど多数の植物のlipid peroxidation低下を紹介しています。ヒト研究の抗酸化・血中脂質に関する記述は別の植物に関するもので、saffronのヒト結果と同一視しません。
著者の結論
Cinnamon、Silybum marianum、Garlic、Nigella、Echiumなどをfree radical damageが関与する疾患の将来の薬剤候補として著者は挙げています。
研究の条件
- 研究デザイン
- Iranの薬用植物に関するsystematic review。複数DBを検索し細胞/isolated organs、胎児毒性、review/lettersは除外。
- 対象者・研究対象
- 46 animal studiesがreview対象と記載され、別にヒト研究も紹介。46は研究件数であり対象者Nではない。
- 原資料の材料・成分名
- 複数の薬用植物。saffronはlipid peroxidation低下を紹介する植物一覧の一つ。
- 期間
- 検索はup to 2 February 2008。介入期間ではない。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
研究の限界・確認できた範囲
検索はIran関連に限定され、cell lines/isolated organs、胎児毒性、reviews/lettersは除外される。
読み取りの補足
動物研究の件数とヒト参加者数は別単位です。結論に挙げられる将来の薬剤候補も複数植物の総括であり、本稿独自のsaffron投与比較・効果値は取得欄にありません。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:pmid:19275687 · PMID: 19275687