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抄録の著者報告

Hypericum perforatum with Vitex agnus-castus in menopausal symptoms: a randomized, controlled trial.

St. John’s Wort

論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。

著者が報告した結果

100人を対象とし93人が完遂した。ITT解析で全endpointに群間有意差はなく、week 4、8、12の中間解析でも差はなかった。hot flush等は両群で改善したが、quality of lifeはどちらの群でも有意に変化しなかった。

著者の結論

著者は、H. perforatumとV. agnus-castus併用は更年期症状に対してplaceboより優れず、短期では有意な有害事象なく忍容性が良好だったと述べる。

研究の条件

研究デザイン
16週間の二重盲検・無作為化・placebo対照・parallel試験。
対象者・研究対象
hot flush等を有するlate-perimenopausal/postmenopausal女性100人、93人完遂。
原資料の材料・成分名
Hypericum perforatum(St. John’s wort)とVitex agnus-castusの併用herbal therapy。
用量・使い方
併用薬またはplacebo tabletsを1日2回。成分ごとの量は未提供。
比較条件
Placebo tablets。
期間
16週間。中間時点week 4、8、12も解析。

成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。

研究の限界・確認できた範囲

有害事象・忍容性の記述はshort termに限定される。

読み取りの補足

St. John’s wortを含む併用療法の試験で、成分単独の効果は分離されていない。両群の改善をactive群固有の群間効果として扱わず、placeboとの群間差なしを保持する。

商品ラベルと比較する

研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。

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記録ID:pmid:18791483 · PMID: 18791483