← 研究紹介一覧
抄録の著者報告

Differential regulation of interleukin 12 and interleukin 23 production in human dendritic cells.

BETAGLUCAN

論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。

著者が報告した結果

β-glucan単独/併用刺激はIL-12よりIL-23を効率的に誘導した。TLR2 ligandはIL-12を抑制しIL-23を増加させた。IFN-gamma primingはIL-12を増加させたがβ-glucanによるIL-23を抑制した。T cellのIL-17にはIL-1betaとほかの因子が必要だったと著者は報告する。

著者の結論

著者は、病原体による抗原提示細胞cytokine産生の違いが感染への免疫反応を制御すると結論づける。

研究の条件

研究デザイン
monocyte由来dendritic cellsとヒトCD4(+)T cellsの病原体/ligand刺激によるcytokine産生機序。
対象者・研究対象
monocyte由来dendritic cellsとヒトCD4(+)T cells。donor/cell数未記載。
原資料の材料・成分名
Dectin-1 ligand β-glucanとTLR2 ligands
比較条件
β-glucan単独/複合刺激、TLR2 ligands、IFN-gamma priming、病原体/zymosan条件。

成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。

読み取りの補足

刺激条件別のcytokine機序であり、ILの番号を量・被験者数として扱わない。transcriptへの言及からqPCRなど測定法を推定せず、経口サプリの臨床効果にも変換しない。

商品ラベルと比較する

研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。

Amazonのアソシエイトとして、SupUppは適格販売により収入を得ています。広告掲載方針

記録ID:pmid:18490488 · PMID: 18490488