抄録の著者報告
A randomized clinical trial of valerian fails to improve self-reported, polysomnographic, and actigraphic sleep in older women with insomnia.
Valerian
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
単回および2週間後ともvalerianとplaceboに有意な睡眠差はなかった。各処置とbaselineの別比較ではvalerianのWASOが+17.7+/-25.6 min(p=.02)増加し、placeboは+6.8+/-26.4 min(NS)。副作用は軽微で群間差なし。
著者の結論
著者はこの高齢女性sampleでvalerianが睡眠を改善せず、insomniaの臨床管理への使用を支持しないevidenceに加わると述べる。
研究の条件
- 研究デザイン
- Phase 2 randomized double-blind crossover controlled trial。
- 対象者・研究対象
- Insomniaのolder women 16人、平均年齢69.4+/-8.1 years。
- 原資料の材料・成分名
- Valerian(Valeriana officinalis)のconcentrated extract。
- 用量・使い方
- 300 mg、就寝30 min前にnightly。
- 比較条件
- Placeboとのcrossover比較と各処置内baseline比較。
- 期間
- 各処置2週間、single doseと2週間時点の評価。laboratory total nine nights。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
読み取りの補足
睡眠のvalerian対placebo群間差なしと、valerian期間内WASO増加を分けて紹介する。+/-をCIとして再分類せず、陰性結果でも対象成分の直接関連は保持する。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:pmid:18482867 · PMID: 18482867