抄録の著者報告
Cranberries for preventing urinary tract infections.
Cranberry
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
10研究1049人が含まれ、12か月のUTIはプラセボ・対照より少なく、RR 0.65、95%CI 0.46~0.90と報告された。6研究は方法上の問題やデータ不足で統合されず、有害作用と多い脱落が報告された。女性の反復性UTIでの結果が他の集団より明瞭だった。
著者の結論
著者は反復性UTI女性で12か月の予防に一定の根拠があるが他群は不確実で、長期の受容性と最適用量・投与方法が不明と結論する。
研究の条件
- 研究デザイン
- ランダム化/準RCTの系統的レビュー、適切な場合RR統合
- 対象者・研究対象
- 10研究1049人。5クロスオーバー、5並行群。反復性UTI女性等
- 原資料の材料・成分名
- クランベリー/クランベリー・リンゴンベリー果汁と錠剤
- 比較条件
- 果汁はプラセボ・別果汁・水、錠剤はプラセボ
- 期間
- UTI統合比較の評価12か月
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
研究の限界・確認できた範囲
6研究統合不可、脱落が多く、最適用量・投与方法不明。
読み取りの補足
統合RRは二次資料で、全体1049人を12か月の統合比較分母へそのままコピーしない。女性の反復性UTI以外では確実性が低く、脱落や用量・剤形の不確実性が残る。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
Amazonのアソシエイトとして、SupUppは適格販売により収入を得ています。広告掲載方針
記録ID:pmid:18253990 · PMID: 18253990