抄録の著者報告
Orally administered beta-glucans enhance anti-tumor effects of monoclonal antibodies.
BETAGLUCAN
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
著者が報告した結果
マウスでは経口β-D-glucanがmAbの抗腫瘍作用を増強したと著者は報告する。抗原、ヒト由来腫瘍の種類、腫瘍部位をまたいで観察され、(1-->3),(1-->4)型では分子サイズと関連した。(1-->3),(1-->6)型も併用作用を示したが、一般に程度は小さかった。
著者の結論
著者は、β-glucanを含む天然物をmAb治療の増強に使う可能性には追加研究の価値があると述べる。
研究の条件
- 研究デザイン
- 免疫不全xenograftモデルで腫瘍径を経時観察したマウス実験。無作為化は取得抄録に記載なし。
- 対象者・研究対象
- 皮下に形成したヒト腫瘍xenograftを持つ免疫不全マウス。匹数は未記載。
- 原資料の材料・成分名
- 構造の異なるβ-D-glucanと抗腫瘍mAb
- 比較条件
- mAb単独またはβ-glucan単独を投与した対照マウス。
- 期間
- 29日間、β-glucanは毎日、mAbは週2回。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
読み取りの補足
マウス腫瘍モデルでの併用作用の報告であり、ヒトへの経口治療効果や臨床安全性を確認した研究としては扱わない。
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:pmid:12384807 · PMID: 12384807