研究紹介
論文の著者による報告の紹介です。効果や安全性の最終評価、個別商品の効能を示すものではありません。
- 研究対象
- 冠動脈のカテーテル治療歴があり、胸痛などの症状がある320人を対象とする計画です。選択的な冠動脈の再血行再建を予定する人は対象外です。解析対象者の人数は抄録欄では確認できません。
著者が報告した内容
冠動脈のカテーテル治療後に胸痛がある人を対象に、通常の治療に内服液YMOSまたは偽薬を加え、12週間比較する試験計画です。胸痛、心理症状、生活の質などを評価する予定です。イチョウ葉の抽出物は研究の背景に登場します。内服液の組成と試験結果は抄録欄に記載されていません。
著者の結論
著者は、治療後の胸痛に対するYMOSの有効性と安全性を判断する根拠が、この試験から得られると期待しています。
研究の条件
- 研究デザイン
- 複数の医療機関で行う前向きの試験計画です。参加者を無作為に割り付け、二重盲検で偽薬と比較します。査読前の報告で、抄録欄に結果はありません。
- 原資料の材料・成分名
- 内服液YMOS(Yinxing Mihuan oral solution)と標準治療。
- 比較条件
- 標準治療にYMOSを加える群と、標準治療に偽薬を加える群に1対1で割り付ける計画です。偽薬は10 mLを1日3回と記載されています。
- 期間
- 12週間。
成分名は原資料の表現を保持しています。異なる形態・製剤の研究結果を、そのまま同じ成分の商品に当てはめることはできません。
出典
Efficacy and safety of Yinxing Mihuan oral solution in the treatment of patients with post-PCI chest pain: A multicenter, prospective, randomized, double-blind, placebo-controlled study
抄録の著者報告
商品ラベルと比較する
研究の材料・用量と市販商品の配合は異なる場合があります。検索結果の商品と、この論文の材料が一致することは保証していません。
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記録ID:PPR:PPR310302